
日本保守党の広島初街宣は、1500人もの参加者を集め、大盛況
百田尚樹代表の「それ行けカープ」の熱唱でスタートし、核抑止、エネルギー、産業政策など幅広いテーマでタブーなく語られたとのこと。地元への愛と政策への熱意が伝わるイベントだったんじゃないでしょうか。参加者や協力者の皆さんへの感謝も感じられる投稿ですね!
この広島で
核保有について言及。
涙が出た。
日本はもう絶対に負けない!!
日本保守党を与党にすればね。— 養分様 (@youbun_eco) April 12, 2025
広島‼️すごいじゃないかぁぁぁ🥰🥰🥰🥰🥰
広島だよ!自民党にはうんざりなんだよぉ〜#日本保守党 pic.twitter.com/QMzSLeea1z
— Yuki☆K (@yk_mikan30) April 12, 2025
福岡
福岡の皆さん、ありがとうございます✨#日本を豊かに強く https://t.co/L0S7VjVSpj
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) April 5, 2025
自民党に二度と支持は戻らない。確信する。 https://t.co/NikHZwtb2T
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) April 6, 2025
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日本保守党は「減税と愛国」を掲げ、河村氏の地元・名古屋での知名度と選挙戦術が功を奏し、3議席を獲得。
河村たかし議員は、名古屋市長時代に自身の年収を2400万円から800万円に大幅減額し、1期4200万円の退職金も全額辞退した実績があります。また、市民税減税を推進し、名古屋市で全国でも稀な5%減税を継続しました。
河村たかし前市長の政策を引き継いだ名古屋市の広沢市長も年間の給与800万円に
名古屋市の広沢一郎市長は、2024年11月の市長選で公約として掲げていた自身の年間給与を800万円に減額する特例条例案を、2025年3月10日に市議会で可決させました。本来の市長給与は約2800万円ですが、河村たかし前市長の政策を引き継ぎ、市民との約束を果たすため減額を実現。「市民との約束を実現するのは当然」と述べています。この減額は広沢市長の任期(4年)に限定され、退職手当約4200万円も不支給となります。
昨日の議会で可決されました。
【名古屋市の広沢市長も年間の給与800万円に 河村前市長に続き 「市民との約束を実現するのは当然」】(中京テレビ) https://t.co/LPzoyvEuUY— 広沢一郎 (@ihiro16) March 11, 2025